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翠松教育3つのマインド

翠松高校は「いきいき学ぶ」ところです

翠松高校は「いきいき学ぶ」ところです

一人ひとりの夢や能力に合わせて選択できる、
個性ある4学科・10コースを用意しています。
可能性を最大限に引き出すカリキュラムと丁寧な指導で、
夢の実現に向けたステップアップを図ります。

  • 充実した学科・コース展開
  • 独自のカリキュラム
  • 基礎学力定着プログラム
社会で活躍している翠松生
翠松高校での学びが
アクティブな人生の
支えとなっている

中学校卒業時、校長先生から「翠松高校で、この言葉の意味を学んでください。」と一枚の色紙をいただきました。そこには「一期一会」と書かれていました。高校2年生の時に海外留学の機会に恵まれましたが、この時初めて「自分とは何か」「日本人のアイデンティティーとは」といった問いを突き付けられました。そんな時、私を助けてくれたのが、授業で学んだ「茶道」でした。「一期一会」「和敬清寂」などに代表される茶道の精神は、私が自分に自信を持ち、アクティブに生きるベースを作ってくれたと思っています。県議会議員として、様々な社交場で多くの人々と出会う毎日、翠松で学んだ「茶道」は今も私を支えてくれているのです。

岡山県議会議員
中川 雅子さん
(平成5年度普通科卒)

翠松高校は「心を磨く」ところです

翠松高校は「心を磨く」ところです

倉敷翠松高校は茶道裏千家の協力を得て、
昭和45年から全国に先駆けて「茶道」を授業に取り入れています。
茶道の授業を通して、日本の伝統文化を学び、
豊かな人間性とお互いを思いやる「心」を育てます。

  • 心の教育−茶道−
  • ボランティア
社会で活躍している翠松生
一期一会の心を携えて
世界を歩いてきました。

倉敷翠松高校で学んだ事、それは机に向かって勉強することだけでなく、「心の教育」でした。海外に出て日本の良さを聞かれ、高校で学んだ伝統文化が役立ちました。その一つが茶道。その茶道を通じて「一期一会」ということを教わった事。当時はその意味が曖昧な部分がありましたが、大人になるにつれてその意味合いや大切さを感じます。また、世界で色々なことが起こっている今日、高校で学んだお互いを思いやる「心」を持って、穏やかな心でこれからも様々なことに接していきたいと思っています。

プロフィギュアスケーター
バンクーバー五輪銅メダリスト
橋 大輔さん
(平成15年度普通科卒)

翠松高校は「夢にむかって努力する」ところです

翠松高校は「夢にむかって努力する」ところです

進路決定は、高校3年間の最終的かつ最大の目標です。
翠松高校では、1年次から夢に近づくための進路サポートを実践。
今の自分に合ったキャリア指導が受けられるので、
将来の目標をつかみやすく、毎日の学校生活の中で
自然にステップアップできるように工夫されています。
あなたが安心して自分の夢に向かって努力できるようにすること、
それが、翠松のキャリアサポートです。

  • 進路指導
  • キャリアサポート
社会で活躍している翠松生
夢を叶え水島臨海鉄道初の
女性運転士として
市民の生活を支える中原さん

私は、鉄道の運転士になるという夢を持って入社しました。車掌として乗務経験を積みながら運転士の資格試験の勉強を重ね、女性としては社内で初めて運転士の資格を得ました。乗務中、地域の方と接する機会も多いのですが、高校時代に身につけたコミュニケーション力が役立っています。人との接し方や言葉遣い、礼儀など、社会人としては当たり前のことを、社会に出る前にきちんと教えてもらったことを今更ながらに感謝しています。運転士になって3年。これからも日々技術を磨き、誰からも信頼される運転士になりたいと思います。

水島臨海鉄道株式会社 運転士
中原 萌緑さん
(平成22年度商業科卒)

校是こうぜ翠松すいしょう

「翠松」の「翠」は「みどり」とも読みます。「緑」と同じです。「翠松」とは、「緑の松」という意味です。松は、木々が葉を落とす寒い季節でも、イキイキした緑の葉を保ち続けます。また、美しい花や美味しい果実はつけませんが、緑の葉でいつも私達の心を和ませてくれます。目立ちませんが、松には松の輝きがあります。緑の松は私達に、「いつもイキイキ生きよう」「夢にむかって粘り強く努力しよう」「一人ひとりの輝き、個性を伸ばそう」と語りかけています。この松の精神を校名に入れ、倉敷翠松高等学校の教育の理念にしています。

学校長メッセージ

ぶんもっともかいとももっじんたすく」 〜我慢がまんで人間力向上を〜
「共に学ぼうとする友が集い、心通じる友と時間や空間をともにする中で、人としての大切な思いやりの心を育てる。」『論語』にあるこの言葉を、私は、本校の教育を貫く根本方針、即ち校是「翠松」の心を表す言葉だと考えています。そして、本校に学ぶ皆さんに、このような高校生活を送っていただきたいと願っています。「学校は学ぶところである」ことは言うを俟ちません。思い通りに行かないことがあっても、それを自分の責任として受け止めて、ぐっと我慢して努力し続ける心。同時に、自分だけの都合や利欲をぐっと我慢して仲間を思いやる心。この二つを備えた自立した人になれるよう学び続けましょう。文芸評論家の小林秀雄は、自立のためには「痩せ我慢」が必要だと言っています。「痩せ我慢」とは、しなくてもよいのに、あえて自ら進んで、自発的にする我慢のことです。「我慢」と言えば重苦しくても、「痩せ我慢」と言えば、自分が勝手にする我慢ですから、諦める前にちょっとやってみようかと思う。誰かのために進んで我慢するなら、相手に負担をかけないように明るく軽やかにやるのが良いとも思えるでしょう。一番かっこいいのは「我慢を悟られない痩せ我慢」。「痩せ我慢」の強さを心に秘めていきいきと学び、常盤の松のように美しい生き方を身につけましょう。
校長 戸川英雄

校長 戸川英雄