学校情報

スクール・ポリシー

「翠松」の精神を、未来へ。

校是「翠松」は、寒さ厳しい季節になっても緑を失わない松のように、本当に優れた人物とは、どのような状況にあっても自分の信念と正しい生き方を失わない人である―それが本校の教育の原点です。
この精神を日々の学びと生活の中で体現する指針が、校訓「和敬清寂」です。「和」お互いが仲良くすること。「敬」お互いが敬い合い、自らを慎むこと。「清」見た目だけではなく、心も清らかであること。「寂」どんな時にも動じない心のこと。この四つの心を基盤に、確かな学力と豊かな人間性を兼ね備え、和敬清寂が自然に立ち居振る舞いに表れる人材の育成を目指します。その実現に向けて、次の3つのポリシーを定めています。

グラデュエーション・ポリシー
(育成を目指す資質・能力に関する方針)

学びを通して、生徒は和敬清寂の精神を日常の行動として実践できる人へと成長します。そして、自らの進むべき道を見つけ、夢と自信をもって次のステージへ踏み出します。
  • 和(わ) 多様な価値観を認め、他者と調和しながら社会の一員として行動できる
  • 敬(けい) 感謝と敬意を持ち、相手の立場に立って誠実に行動できる
  • 清(せい) 心・行動・身だしなみを整え、物事に真摯に向き合うことができる
  • 寂(じゃく) 困難な状況でも自分を見失わず、落ち着いて判断し、粘り強く行動できる

カリキュラム・ポリシー
(教育課程の編成及び実施に関する方針)

生徒一人ひとりの可能性を伸ばし、学ぶ楽しさを実感できる教育活動を展開します。
  • 各学科の特色を明確にした教育課程の編成
  • 「学ぶ楽しさ」を実感できる授業づくり
  • 探究的な学び(課題研究・地域課題への取り組み)による主体性の育成
  • 思考力・判断力・表現力を高める学習活動の工夫
  • 地域と連携した教育活動(地域を学び、地域で学び、地域に学び、地域に貢献する学び)の推進

アドミッション・ポリシー
(入学者の受け入れに関する方針)

「挑戦し、支え合い、自分の可能性を信じて成長したい人」を求めます。
  • 学ぶことや成長に前向きに取り組む意欲をもつ生徒
  • 失敗を恐れず、新しいことに挑戦できる生徒
  • 周囲を尊重し、仲間とともに努力できる生徒
  • 基本的な生活習慣やルールを大切にできる生徒
  • 自分の可能性を信じ、将来を真剣に考える生徒

学校長挨拶

「挑戦の先の、新しい自分へ」

倉敷翠松高等学校 校長
天野 洋祐
学校長挨拶
世の中が大きく変化する今、私たちが願うのは、皆さんが卒業後の未来でも、自分らしく輝き続けることです。

私たちが目指すのは、自らの人生に本気で向き合い、挑戦し続ける人を育てること。
私たちは、皆さん一人一人の可能性を誰よりも信じ、ともに挑み、ともに走るパートナーとして、その成長に全力で向き合います。

今は自信がなくても構いません。

大切なのは、「やってみたい」と思う気持ちと、一歩踏み出す勇気です。
日々の小さな積み重ねが、やがて大きな力になります。
皆さんの挑戦を、私たちはどこまでも支え続けます。

倉敷翠松高校で、ともに学び、ともに成長し、さらに輝く未来へ突き進みましょう。

校是

翠松

本物の輝きをもつ
人間力を育成

「翠松」の「翠」は「みどり」とも読みます。松は、美しい花や美味しい果実をつける木ではありません。しかし、木々が葉を落とす寒い季節においても、いきいきとした緑の葉を保ち続けます。健やかな時も厳しい時も、変わることなく本物の輝きを放ち続ける姿があります。その姿は、私たちに「いつもいきいき生きること」「夢に向かって粘り強く努力すること」「一人ひとりの輝き、個性を伸ばすこと」の大切さを語りかけているようです。この松がもつ精神性こそ、倉敷翠松高校が大切にする教育理念です。

沿革

明治17年
岡山市天瀬に片山 石女史によって和裁塾 翠松舎が創設。
大正13年
校名が片山女子高等技芸学校となり岡山裁縫教員養成学校を併設。
昭和25年
片山女子高等学校と校名を変更。
昭和32年
倉敷市平田に新校舎建設。
昭和39年
東京オリンピックに3年生高橋美由紀選手(5種競技)出場。
陸上部、全国高校総体において総合優勝。
昭和40年
昼間二部制の定時制課程を併設。
昭和42年
岡山校舎跡にみどり幼稚園開設。
昭和45年
茶道裏千家の支援のもと茶道教育を正課にとり入れ授業開始。定時制に衛生看護科発足。
昭和48年
倉敷翠松高等学校として新しく出発。
昭和51年
茶道裏千家ハワイセミナーに生徒参加が始まる。
昭和58年
100周年記念式典挙行。
平成 4年
看護専攻科開設。
平成 7年
昼間二部制の定時制課程廃止。
平成10年
普通科に福祉コースを設け、福祉教育に着手。
平成11年
衛生看護科を除き、男女共学となる。
平成14年
衛生看護科を5年一貫看護教育を行う看護科に改変。全学科共学となる。
平成18年
女子バスケットボール部 全国バスケットボール選抜優勝大会 3位。
平成21年
卒業生 髙橋大輔選手(関西大学・大学院)冬季五輪バンクーバー大会 フィギュアスケート競技で銅メダル獲得。
令和元年
茶道教育50周年 裏千家千玄室大宗匠 記念講演。茶道裏千家「第17回 茶道文化賞」受賞。
令和 2年
探究活動の取り組みで岡山県初の抹茶を製造。完成記念茶会・報告会を開催。岡山イノベーションコンテスト2020入賞 他受賞多数。スノーボード 2021全日本ジュニアスキー選手権大会 スノーボード競技(ビッグエアー)優勝。
令和 5年
創立140周年を迎える。

設備紹介

ピロティ

進路指導室

自習室

図書館

トレーニングルーム

バス